2017年12月29日

チュ・ジフン


「神とともに」チュ・ジフン、映画界の中心俳優としてそびえ立つ

[OSEN =チェ・ナヨン記者]俳優チュ・ジフンが映画「神と-罪と罰」の恐ろしい興行勢いが付いて忠武路でのプレゼンスを固めるものと思われる。

「神と-罪と罰」(監督キム・ヨンファ、以下神と共に)が国内封切り7日ぶりに累積観客数500万人を突破するかといえば、22日公開された台湾でも公開最初の週末の最終ボックスオフィス1位を占めるなど、国内外ので熱い愛を受けている。

チュ・ジフンは昨年、映画「阿修羅」(監督キム・ソンス)で綺羅星のような俳優たちの間で存在感を表わし耳目を集中させた。これにチュ・ジフンの次回作に多くの期待があふれた状況。チュ・ジフンは「神と共に」で劇の雰囲気を反転させる役割を正確にやり遂げ、観客の心をとらえているという評価を得ている。

チュ・ジフンは劇中、思いより行動が先に進む冥土差使」ヘウォンメク」に分する。カンリム(ハ・ジョンウ分)、ドクチュン(キム・ヒャンギ)と地獄の裁判を受けるキムジャホン(チャ・テヒョン分)の護衛を担当する人物。チュ・ジフンは考えが単純で、一見軽く見えるが愚直な性格を持つヘウォンメクの反転魅力をものさびしく自分だけの色で表現した。

特に登場シーンごとに柔軟でしらじらしい演技に深刻な状況の中、緊張感を緩和させ、緩急の調節の役割を立派にやり遂げた。また、キャラクターに活気を吹き込む表情演技は、観客の笑いをかもし出す。

剣術のシーンでは、双剣を使用するヘウォンメクの強烈なアクションを完全に消化して落ち着いた魅力とカリスマ性を同時に発揮した。チュ・ジフンの格別なプロポーションがヘウォンメクのアクションをさらに素早く作る。

2018年公開予定の「神と共に「続編」神と共に2」ではヘウォンメクの話と魅力がより一層豊かになることが分かった。また、映画「雌雄殺人」(監督キム・テギュン)と「工作」(監督ユン・ジョンビン)も撮影を終えて公開を待っている。2018年スクリーンを介して表示されるチュ・ジフンの大活躍に成り行きが注目される。


で、↑こちらの映画ですが凄い事になってますよ↓


神とともに 600万人観客突破

★ #神に 600万観客突破★
封切り2週にも、通常を守る冥府神に!
観覧してくださった600万貴人の皆さん、ありがとうございます♥
#ハ・ジョンウ #チャ・テヒョン #チュ・ジフン #キム・ヒャンギ #キム・ドンウク #イ・ジョンジェ
#神と共に_罪と罰 #年末にも #新年にも #絶賛上映中


☆キーイーストもチュ・ジフンssi のお蔭で、安泰ですわ~コマスミダ(私が言うのも何か変)

さて、今年の就労も後一日
お仕事納めです。
後は年末年始頑張るぞぉ~
エイエイオー!!!




Posted by ANJELA at 00:04Comments(0)