平昌?ゆるキャラ

ただいま~~~~!
二泊二日半の小旅行から、本日午前中に戻ってまいりました・・・
要するに、忘年会でして~~~プッ
又明日から、元気に働かなくっちゃ!(と、自分に言い聞かせてます)
早々と忘年会をすると、何だか気が抜けちゃうのが実情ですけど!
で、又又平昌(ピョンチャン)五輪
【日本のゆるキャラが平昌五輪をPR 韓国観光公社が招待】
韓国観光公社は11日、2018年平昌冬季五輪をPRするために日本の14地方自治体の「ゆるキャラ」を招き、応援ツアーを実施すると伝えた。
これらのキャラクターは、13日から15日まで平昌冬季五輪・パラリンピックの公式マスコット、スホランとバンダビの案内で平昌冬季五輪の開催施設を見学し、五輪開催地の江原道一帯を旅行して韓国観光のPRに乗り出す。
今回の応援ツアーは、SNS(交流サイト)などでファンと交流し、地域への観光客誘致にも大きな成果を上げているゆるキャラの影響力を活用し、日本全国に平昌冬季五輪と韓国観光をPRするために企画された。
韓国を訪れるのは、2012年のゆるキャラグランプリで1位に選ばれた愛媛県今治市の「バリィさん」、日本初のスキー指導者、オーストリアのレルヒ少佐にちなんだ新潟県の「レルヒさん」、江原道の姉妹都市、鳥取県の「トリピー」など人気のキャラクターや、江原道・冬季スポーツと関係のあるキャラクターだ。
中でも一部のキャラクターは10万~20万人以上のフォロワーを持ち、その地域だけでなく全国的に愛されている。
各キャラクターは五輪の開会式・閉会式会場、平昌スキージャンプ台、江陵アイスアリーナなど冬季五輪関連施設や安木海辺のカフェ通り、江陵の正東津など周辺の観光地を訪問し、ファンに向けて平昌冬季五輪と韓国の冬の魅力を紹介する予定だ。
日本の地方自治体のゆるキャラを招待するのは今回が初の試み。地域の特性を生かしたPRで日本の観光客にアピールすることが期待される。<聯合ニュース>
☆簡単にご招待を受けたからと言って、気軽に飛行機で・・・って感じで行けないと思うわよ
だって、緩いと言えども、そこはそれ、大掛かりですから・・・
一人でスイスイと行動できないし~
それなりの人数必要だし~大変なんですよ
商工会関係で、お世話した事有るからわかるんです。
まぁ!平昌の為にも、頑張ってPRさせて頂かないとね・・・
で、どんなゆるキャラさんがリストにUPされてるのかな?
超有名な子達も行くのかな?
九州の黒い子や、お城に居る白い猫ちゃん・・・
梨の汁を飛ばす子も行くのかな?
14地方自治体の「ゆるキャラ」かぁ~~~?

Posted by ANJELA at
00:04
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