2017年02月08日

ヤンさん


[エンターCEOに会う]ヤン・クンファン キーイースト代表"再契約多い理由? アーティストに対する信頼と尊重"

韓国のエンターテインメント産業は韓流の成長と一緒にものすごい規模に成長した。 特に最近話題に浮び上がっている4次革命時代でも大衆文化コンテンツの重要性が大きく浮び上がるほどだ。 だけではない. 多くの青少年が将来希望で芸能人を夢見ている程エンターテインメント企画会社に対する一般の人たちの関心もまた高い。 このような流れの中にスポーツワールドは国内屈指のエンターテインメント企画会社CEOとの出会いを通じて韓国の大衆文化産業をのぞこうと思う。 その最初に韓国代表俳優専門演芸企画会社であるキーイーストのヤン・クンファン代表に会ってみた。

-キーイーストはペ・ヨンジュン1人企画会社というイメージが強かったがいつのまにか大型企画会社になった。 どんな秘訣があったのか。

“キーイースト前身であるBOFは2004年6月ペ・ヨンジュンさんを含む5人のアーティストが所属した会社であった。 実際1人企画会社ではなかったが 当時ペ・ヨンジュンさんが会社設立に共同参加して‘ペ・ヨンジュン会社’ ‘ペ・ヨンジュン1人企画会社’というイメージが強かったことは事実だ。 だが、現在はソン・ヒョンジュ、オム・ジョンファ、ハン・イェスル、チュ・ジフン、キム・スヒョン、パクソジュンなど大韓民国で有名な俳優が共にして約50人余りのアーティストが布陣された俳優専門企画会社に成長した。

このように俳優専門企画会社として位置を確立することができた理由は長年の間積み重ねた経験とノウハウ、新人および既成アーティスト招聘の選球眼、専門的で体系化されたマネジメント システムだと考える。 長時間新人からスター俳優まで多様なアーティストをマネジメントしながら積もったノウハウと韓流熱風の主役であるペ・ヨンジュンさんの海外活動マネジメント経験を基に会社設立以後より多くのアーティストを迎え入れることができた。

キーイーストで迎え入れた俳優中トップスターは国内外でより一層活発な活動を継続するように、既成俳優はスター俳優で一段階跳躍できるようにさせた。 また、新人発掘にも絶えず努力した。 キーイーストと新人の時会ってトップスターに成長する過程を共にしたアーティストはホ・イジェ、イ・ジア、キム・スヒョン、パクソジュン イ・ヒョヌなどがある。 このような成功事例は時間が流れによりより一層増えた。

一緒に単純にアーティストの作品選定と活動の他にも広報、マーケティング、危機管理の部分まで体系的に段階化されたシステムまで備えてマネジメントに専門性をより一層強化した。 このような過程と結果が積もって我が国で指折り数えられる俳優企画会社になったようだ。”


-俳優専門企画会社で確かな位置付けになっているが、キーイーストが追求する理想的な俳優賞はどんなものなのか。

“スター性と誠実さ、性格を備えた人だ。 アーティスト招聘過程でアーティストと何度もミーティングを進める。 多くの対話を通じてその人の魅力と性格を見回す。 アーティストは大衆の心を動かす人々なのでその人の魅力何でそれが大衆に認められることができるほどのスター性があるのかが非常に重要だ。 また、会社とともに成長できる人なのか見る。 キーイーストは所属アーティストの成長を積極支援するだけに彼らも絶えず努力して、自身の力量を育てていく誠実さを備えなければならない。 また謙虚で感謝することができる性格を持つ人はどんな状況でも最善を尽くして最上の結果を見せることができる。”


-歌謡企画会社の俳優領域進出が活発だが、正統俳優企画会社として持っている差別化と色は何か。

“営業秘密だ(笑い). 具体的に話すことは難しいが俳優の作品選定から報道資料、言論対応を基本とするPRと写真ワンカット動画フレームの選択などのイメージ管理まで体系的なマネジメント システムが段階的に用意されている。 歌謡企画会社の俳優領域進出に対する問題を離れて他の俳優専門企画会社との差別化と競争力のために段階化されたシステムを構築して、専門家たちを迎え入れて専門性を強化するなどの体系をより一層強固にしていっている。”


-韓流スターキム・スヒョンをはじめチュ・ジフン、ハン・イェスルなどと最近再契約した。 これらとずっとご一緒した理由は何か。

“お互いに対する信頼と尊重が永らく共にすることができる理由だ。 作品選定において俳優の意見を尊重して、最優先で反映する。 短期的なキャリア以外にも中・長期的なキャリアのためにどんな作品どんなキャラクターを演技してみたいのか、俳優としての目標は何か多く対話をする。 作品選定後会社は俳優が演技と作品にだけ集中することができるように俳優活動以外に個人的な部分までケアする. このような過程を体験して積もった信頼が俳優が再契約をする原動力になったようだ。”

代表スターのキム・スヒョンの軍入隊が予定されている。 会社売り上げ空白が大きくはないのか、キム・スヒョン以後の主力俳優は誰なのか、また、マネジメント他主力事業は何か気になる。

“会社でキム・スヒョンさんが重要な俳優であることは間違いない。 キム・スヒョンさんの軍入隊で会社に大きい空白が発生する部分は心配だが大きく心配しはしない。 ソン・ヒョンジュ、オム・ジョンファ、ハン・イェスル、チュ・ジフン、パクソジュン イ・ヒョヌなどそうそうたる演技派、スター俳優らとイ・ジフン、ウ・トファン、キム・ヘインやイダインなど機会になるならばいつでもスターになることができる新人まで布陣されているためだ。

キーイーストは設立以後から今まで新人発掘および既成俳優招聘、マネジメント システムの体系的なシステム確立と専門性強化をしてきたように今後もずっと成長していくだろう。 マネジメント以外にも子会社コンテンツKで着実にドラマ、映画作品を製作して良い反応を得ていて、日本国内子会社であるDAがDATV,KNTV 2個のチャネルを通じて韓流コンテンツ流通および韓流スターの日本活動マネジメントを受け持っていて売り上げ空白を減らしていくことができるだろうと考える。”

-ベテラン演技者だけでなく‘青い海の伝説’イ・ジフン、‘マスター’ウ・トファンなど新人俳優やはり頭角を現わしている。 新人抜てきにあって格別な基準があるのか。

“これもまた、営業秘密であることもあるだろうが、キーイーストの選球眼と新人抜てきのノウハウであるようだ。 新人抜てきをする時目つき、声、外形的な魅力、性格を重点的に見回す。 演技力をチェックするための別途の演技オーディションを進めはしない。 日常的な対話をしてみるならば性格人柄 演技哲学情熱などがあらわれるのに俳優がどのように演技するのか推し量って察することができる。 また、アーティストの成長のために会社で支援する時それをよく受け入れて、共に努力してどれくらい成長することができるか成長潜在力と可能性を基準として見る。”

-韓流を直接確認した立場で韓国コンテンツが世界に通じる理由は何だと考えるか。 中国およびアジア市場に対するプランは。

“韓国コンテンツの強みは普遍的な情緒で誰でも共感できるストーリーの力にあるようだ。 特に現代劇では時代状況イシュー流行などがリアルタイムと反映されて共感を高めることが長所だと考える。 キーイーストのプランは特定国家を狙って活動計画をたてて実行するよりは国内で評価と反応を引き上げるところにある。 韓国で認められるコンテンツは海外でも通じるはずだ。 だからアーティストの作品選定およびコンテンツ製作の側面全部国内で評価される作品性興行性を重要だと考えて決めている。”

ク・ハラ ソン・ダンビ アン・ソヒなど歌手出身演技者も多い。 アン・ソヒは最近作品活動が活発な反面ク・ハラソン・ダンビの活動がまばらでファンたちの待つということが長くなっている。 2017年活動計画あるのか。

“ソン・ダンビ氏の場合、俳優として多様な魅力をお見せするために作品選択に慎重を期していて、ク・ハラさんは上半期から国内と日本での活動を計画している。 二人とも才能、ファッション、ビューティーアイコンで高い魅力を持った。 今後の活動に期待お願いする。”


-最後に少し痛い話だ。 キム・ヒョンジュンのガールフレンド事件で精神的苦労をたくさんされたはずなのに結局勝訴した。 今後キム・ヒョンジュンの活動展望は.

“軍除隊後休息期を持って、今後の活動に対する具体的な内容を議論してみる予定だ。 その間キム・ヒョンジュン氏を待って、応援したファンたちに感謝の気持ちを伝える機会も模索している。 軍入隊以前に歌手と俳優として活発な活動を広げてきたので国内外でレコード活動を考慮していて、機会になるならば俳優でもごあいさつすることができたら良いだろう。”


☆大変長い文章、久しぶりに目が疲れた・・・
最近、老眼が進んで、長文読むのが辛くなって来た@@
ヤンさんの言わんとする事、だいたいは分かってはいる^^/

キーイーストさん及びペ・ヨンジュンssi の、今後の益々のご発展をお祈りいたします。
(中国向けはヤバそうだしさ…日本の市場開拓なさいませ♪ペ・ヨンジュンssi を広告塔に!)プッ



Posted by ANJELA at 00:04Comments(1)