これはぁ~

毎回、この空港フォトを凝視しています・・・
そして動画も・・・(どんだけ見てるんだ?)
するとすると、ヨンジュンssi が背負ってるリュックが気になって~
頑丈そうなリュックだなぁ~って思ってたら、調べてくれた方が居ました。

精密機器のハードバックパックだったのね!あれが入ってたのね~^^
ヨンジュンssi 、今一番の趣味なのかな?
ヨンジュンssi が持ってる物なら何でも欲しいけど、これは要らないわ
お仕事に使うのかな?それともただの趣味?
彼のお住まいは、超高級住宅街だから、使用できるのかしら?
同じ背負う物の話題↓

▲70万ウォン(約6万3000円)台の日本製ランドセル=写真左=と19万ウォン7000ウォン(約1万8000円)の人気ブランド「ビーンポール・キッズ(BEAN POLE KIDS)」小学生通学カバンセット。写真提供=KIDS AMI、サムスン物産ファッション部門
6万円の日本製ランドセル、韓国で売り切れ続出
韓国製通学カバンだけでなく、高価な外国製通学カバンも一部で人気を集めている。代表的なのが日本の「ランドセル」だ。これは、革製で箱形の通学カバンの一種で、1つ30万-100万ウォン(約2万7000-9万円)する。子ども向けブランドショップの関係者は「ランドセル10製品のうち6製品は売り切れ、あとの4製品も数個しか残っていない」と言った。保護者の中には、ランドセルを入手しようと海外共同購入まで試みている。今年1月に保護者を集めてランドセル共同購入イベントを行ったあるブロガーは「予想販売数を約20個と見積もっていたが、40個以上売れた。購入の問い合わせが相次いでいるため、2回目の共同購入イベントを計画しているところだ」と語った。
学校では笑い話では済まない状況になることもある。昨年小学校に入学した娘にビーンポール・キッズの通学カバンを買い与えたチさん(33)=女性=は「『同じクラスに自分と同じ通学カバンの子が7人もいるから、別のカバンを買って』と子どもに駄々をこねられ、結局にもう1つ買う羽目になった」と言った。ソウル市瑞草区内の小学校に勤める女性教諭イさん(27)は「1クラスに2-3人は日本製のランドセルを使っているが、子どもには少し重いため、1カ月も使わないで軽い通学カバンに替えるケースもかなりある」と話す。
このような現象は「一人っ子家庭」が増え、保護者たちの間で「うちの子どもにだけはいい物を買い与えたい」という考え方が広まっているためだと指摘する声もある。しかし、子どもたちの間でどんな通学カバンを持っているかが家庭の経済事情を判断する材料となり、「格付け」の口実になることもある。
ソウル市松坡区のパクさん(37)=女性=は「最近は子どもたち同士で、暮らしているマンションの広さを聞き合うほど、親の経済力に敏感だと聞いた。うちの子どもがバカにされるのではないかと思って、仕方なく高価な日本製ランドセルを買い与えた」と言った。
☆日本製のランドセル、そんなとらえ方だったの?
日本じゃ、6年間使う物だから丈夫な物を買い与えたい親心なんですけどね・・・
‘‘いい物’’の基準が違うなぁ~
さぁ!又新しい週の始まりです。
暖かくなって来ましたね・・・
知らない間に紅梅の蕾が膨らんでて、一部は満開になってました。

Posted by ANJELA at
00:04
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