2014年02月28日

モバイル


モバイルのフォトが、更新されました・・・

最近どうしちゃったの?モバイル~(規則正しい)

きちんと更新して下さって、ありがたいです@@

ただ、同じようなフォト過ぎて、前のフォトとかぶってしまって

あわや、違うフォトUPしそうだったわ~icon11

今日の雨で、お庭の残雪がすっかり融けました。

三寒四温を繰り返して、春がやってきますね♪iconN10

皆さん~! 二月の最終日ですよ~iconN07

今月は小の月ですから、稼働日数が少ないですね☆

‘‘ファイティ~ン''





Posted by ANJELA at 00:04Comments(17)

2014年02月27日

久しぶりの目撃


【ヌブティス/城北洞】
ヨン様~~ペ・ヨンジュンがヌブティスにきました!!!!!!!
2014/02/25 13:59

昨日私どものヌブティスにはサプライズのお客さんが来られました!!!!!
ヨン様ペ・ヨンジュンを見ることになるとは!!!!!
本当に言葉どおり自らの発光したのです
芸能人オーラが~~~~~

パヤヤ&アメリカ-ノでおいしい夕食を召し上がりました。
一緒に写真を撮ることはできなかったけれど私たち職員たちとお客様たちにサインをしてくださいました。
本当に感謝申し上げます~~~~



素敵なサインをしてくださったので、私どもヌブティスもじっとしていることができません!!!!
ブルーのネクタイで格好良くコーディネートして差し上げました
後ほどTVに出演される時、ブルーのネクタイして出てくれば、すっごく感動しそう!!ふふふ

ああ そうだ!
それから、招待展が開かれているキムチョンシク作家と、もうすぐヌブティスで招待展を開くことになるキム・ソクヨン作家と挨拶を交わしました!!
もう一度 私どものお客様たちに進行の意を示してくださったことを感謝申し上げます
皆さん~~~~~~~~~~
いつヌブティスに素敵な芸能人がまたくるかもしれないですよ。フフフ
ひょっとして また わかりますか 次はヒョン・ビン,ウォンビン,キム・スヒョン,チョ・インソンなど どんな方がくるかもしれないですよ ふふふッ

しょっちゅう 来てくださいね~~~


ギャラリーカフェ・NOUVEANTES
ソウル 城北区 城北洞 30-1


☆カフェに現れたのね・・・って言うか、自宅の近所ね♪
まぁ!少し暖かくなって来たから、外出も良いんじゃないの?
それにしても、城北洞に位置するお店ともあろうものが
口が軽い~~!プッ

そのおかげで、近況が分かったのだから良いんだけどね@@



Posted by ANJELA at 00:04Comments(19)

2014年02月26日

ご考察下さい


スター召還四六時中、ペ・ヨンジュン
チョン・ウソンとイ・ジョンジェは派手に帰ってきた。
キム・ヘスとイ・ビョンホン、チョン・ドヨンは依然として健在で、チョン・ジヒョンの再起も眩しい。

1990年代を風靡していたこれらの第2全盛期は
彼らが輝いた最初の瞬間を記憶するこれらには手をたたく程嬉しいことだ。
初恋が歳月の跡をチャゴキ積んで帰ってきたのに
依然として美しさを大事に保管した奇跡の瞬間を目撃した気持ちというか。
過去の偶像だった彼らを探してみるのは初恋を元に戻すのと似ている。
彼らに熱烈だった時期の私たちの若さを召還させてくれる。
彼らの相変わらず眩しいことは
何となく私たちの現在をさらに大切になでつけてみようとする意志を呼んだりもする.
ところが、流れた時間の中に正体を固く隠したスターもある。
私たちが歓呼したまぶしい若さほど 
彼らが生きた歳月の跡を一緒にするのも大切だったはずなのに、
その大切な時間を単独で流してしまった‘職務遺棄’スターを
いきなり 召還して出そうとする意志を込めたコーナーを開けてみる。

初めての走者はペ・ヨンジュンだ。



フィルモグラフィー

ペ・ヨンジュンは1994年23才年齢にドラマ‘愛の挨拶’主演でデビューする。
当時新人であるペ・ヨンジュンのナレーションと彼の甘美な微笑で始まるこのドラマは
今考えてみればかなり破格的なキャスティングを自慢した作品だ。
ところがデビュー作から主演を横取りして
彼の声でドラマの開始を知らせたペ・ヨンジュンが
この作品で見せてくれる存在感は
幸運で満杯になったようなデビューストーリーが
決して偶然ではなかったということを証明する。

以後ペ・ヨンジュンは‘若者の日向’(1995),‘パパ’(1996),‘初恋’(1997),‘ホテリアー’(2001),‘
冬のソナタ’(2002)に至るまで大きいスランプなしでずっと上昇気流にのる。
‘愛の挨拶’では豊かな90年代青春を演技したし、
‘若者の日向’で会ったソクジュを通じて
ペ・ヨンジュンは豊かな家で正しく育った貴公子イメージをより一層かたく確かめる。 ‘パパ’では離婚男を、
初恋’ではものすごい貧困を乗り越えて立ち上がった屈曲の人物を演技することもした。

以後‘ホテリアー’での彼はすでに成功した立志伝的人物の完ぺきなロマンスを見せる。
当時ソン・ユナとのキスシーンは今でも名不虚伝で記録されている。
ついに会うようになった ’冬のソナタ’ジュンサン.その途方もない成功は
韓流という新造語を誕生させて、
韓国大衆文化の大きい一線を引いてしまう。

ペ・ヨンジュンはもう彼の名前よりさらになじむ‘ヨン様’と呼ばれることになって、
彼の人生は‘冬のソナタ’前と後に分かれることになる。
そして長い間の気迷い(?)の末カムバックしたドラマ‘太王四神記’(2007)の中
タムドクでペ・ヨンジュンは5年間アジアの神話的存在に浮び上がった自身のイメージを
劇中人物と絶妙に結合させて、ファンタジーの完成度を高める威力を見せる。
‘冬のソナタ’と‘太王四神記’間二編の映画もあった。

‘スキャンダル-朝鮮男女相悦之詞’(2003)と‘外出’(2005)だ。
イ・ジェヨン監督の史劇映画‘スキャンダル-朝鮮男女相悦之詞’で
彼は原作以上のアウラを備えた世紀の浮気者で
遅れたが完ぺきに近いスクリーン デビューをした。
しかし‘外出’以後彼はスクリーン カムバックは押し退けている.
スクリーン カムバックだけだろうか。
最も最近ドラマ‘ドリームハイ’(2011)に短く出演したのを除いて
ペ・ヨンジュンは外出することなく在宅だ。

所属会社キーイースト側は
“毎年‘今年は必ずカムバックしよう’決心することはするのに…”
と言葉を濁して彼の近況を伝えるだけだ。
全盛期の作品彼は一時若さの表象だった.

きれいで元気だが正体が分からない憂鬱さが宿った青春、
それは若さの運命の中で息切れがした反抗児ジェームズ・ディーンとはまた他の種類のことだった。

韓国大衆が愛するほかはない元気ながら優秀にけったような若さは
ペ・ヨンジュンだけが持つかたいスター性(雰囲気)の礎石になった。
似ている他のフィルモグラフィーの中でその特有の雰囲気は
だんだん拡張されながらも同時に同じ質感には感じられるような印象を伝えたりもする。
作品外部世界での彼はいつも完ぺきでち密だった。

ものすごい慎重さで読まれた彼の歩みの中で目立っている冒険の瞬間を掘出してみるならば
映画‘スキャンダル-朝鮮男女相悦之詞’のチョウォンと‘太王四神記’タムドクでないか?
チョウォンは彼の初めてのスクリーン挑戦であると同時に
フィルモグラフィーのうち最も危険なキャラクターであり、
タムドクは彼が演技した唯一のファンタジー的人物だ。
二つの作品全部沸き上がってしまった期待とともに
混在した憂慮の視線を払拭させてしまうことによって
ペ・ヨンジュンをもう一度証明した事例で記録されるという点で同一だ。

ものすごい慎重さが完ぺきな成功で転換された瞬間、
人々はもう一度ヨン様の神話を肯定することになる。

帰還を夢見る、ところがペ・ヨンジュンは神話の中で帰ってこなければならない。
彼の次期作でチョウォンやタムドクを跳び越えることができるのかの
可否が無意味になるほど時間が流れた。

デビュー以後、20年.
しかし自身を隠してしまったのがすでに7年
(依然として‘ドリームハイ’という論外にして、演技他外部活動も論外としようとするなら)であるからだ。
一時青かった彼の若さはかたい完ぺき主義の性格中に入り込んだ。
今日明日と延ばすようになるカムバック時期は
延ばされて、すでに7年が流れてしまった今
ペ・ヨンジュンは自ら作ってしまった城壁に閉じ込められたように
ある印象を伝えたりもする. このまま止まってしまうならば、
後日歴史はペ・ヨンジュンをどのように記録するだろうか。
早く彼が自身を取り出したら良いだろう

Who is Next、ペ・ヨンジュンと‘ホテリアー’で一緒に呼吸を合わせた俳優ソン・ユナ
文. ペ・ソニョンsypova@tenasia.co.kr
編集.チェ・イェジン インターン記者 2ofus@tenasia.co.kr

iconN08ふぅ~♪
長文にお付き合い下さり、感謝申し上げます…プププ
まぁ!今までの俳優人生の流れを書いているだけに過ぎませんね・・・@@


Posted by ANJELA at 00:04Comments(4)

2014年02月25日

モバイル


コンスタントに更新されてて、それはそれでOKかな?

でも、そろそろ違うフォトでも良いんじゃないの?って思えて来た@@

先ずは、ピンボケじゃないフォトでお願いしたいんですけど・・・

ソチ五輪が終わって、寝不足ともさようならです。

少し暖かくなるようですが、お身体ご自愛くださいね☆~


Posted by ANJELA at 00:04Comments(8)

2014年02月24日

やはりホテリアー


やっぱ、カッコいいなぁ~

今日も、ちゃんと録画して有ったのを、見ました・・・(ヨンジュンssi に逢えました)
<ほとんど病気のようなコメント・・・デへ☆逢えるって、画面だし~>


ホテリアーとは全く関係ないフォトで、懐かしくて~~↓

日産スタジアムでサッカー観戦中のヨンジュンssi (懐かしい)

このフォト中で、ヨンジュンssi だけが【SEI】のお水飲んでる~~~~☆

ほら↓

お隣の太王四神記で‘‘関彌(クァンミ)城主’’役のイ・フィリップssi や、その他の方々は
皆さん、他社のお水です。

ヨンジュンssi のこだわりだったのね・・・

【SEI】のお水、懐かしい~~~って、こうなったら何でも懐かしい昨今

あの頃、欲しくて々いろんな手段で手に入れました(今じゃただの装飾品)

数年たった今なら、NYにお友達が住んでるので

送ってもらえるかもしれないけど、果たしてヨンジュンssi は今でも飲んでるのかが問題!!!

なんて事考えながら、懐かしさに浸ってます。

さぁ!2月も最終週ですよ@@

寒さに負けないで、頑張りましょう~^^/


point_5私のメモ・・・
e+、チケットエントリー日
忘れないでねANJELAちゃんicon06







Posted by ANJELA at 00:04Comments(7)