ヨン様命

秋夕（チュソク）

ぺ・ヨンジュンの秋夕はどうかしら？

韓国公式に「秋女さん」が記事の抜粋をUPして下さってます。↓
【イム・スジョンペ・ヨンジュンキム・ヒョンジュン.秋夕はどうに... 】
・・・この以外にキム・スヒョンは映画 '隠密に偉く' 10月中旬撮影を控えて家族と秋夕を楽しむつもりでイム・スジョンペ・ヨンジュンキム・ヒョンジュンなども秋夕は特別な計画なしに休息を兼ねた秋夕を送る計画だ.・・・＜一部抜粋＞


☆ぺ・ヨンジュンssi はご両親と過ごされるのでしょうか？
家族揃って、秋夕のお祝いをするのが通例ですからね＠＠
実際の秋夕は９月３０日ですが、前後の二日間を含めて三連休になるようです。
民族大移動とばかりに、故郷に帰る人で数日前から混雑しているようです・・・

残念な記事が有りました↓
『太王四神記』オープンセットを撤去へ　／済州
587億ウォン投じテーマパーク開発事業を認可、行政・住民も期待
5年にわたりオープンセット以外の事業が進展せず、税金なども滞納

「済州発」の韓流ブームを呼ぶとして期待されたドラマ『太王四神記』のオープンセットが、結局撤去されることになった。
　済州市が27日に発表したところによると、猫山峰観光地区の開発事業者「エニス」は、共同事業者だった「株式会社チョンアム映像テーマパーク」が開発事業を断念したのを受け、同事業用地にあった『太王四神記』のオープンセットを撤去することを決めた。
　オープンセットは、チョンアム映像テーマパークの事業用地20万8000平方メートルのうち、2万9000平方メートルの敷地に建設された仮設の建造物だ。宮殿や邸宅、城郭など33の建物からなり、延べ面積は6534平方メートルに及ぶ。このほか、臨時の事務室や倉庫、従業員用の食堂などの付帯施設もある。

　エニス社は今年末までに、オープンセットの撤去作業と原状回復を完了する方針だ。
　チョンアム映像テーマパークは2006年、587億ウォン（現在のレートで約41億円）の費用を投じ、115室のコンドミニアムや「韓流スター遊歩道」、オープンセットなどを整備する計画を提出し、開発事業の認可を得た。
　済州道は当時、特別自治道への移行に合わせ、地域の発展を願う住民たちの全面的な支持や、開発事業者の環境に配慮した開発を進めるという意向を受け、PRに力を入れた。韓流に関する大規模な観光施設を誘致できたことを誇り、公有地を時価より安値で売却するなど、行財政面での支援を惜しまなかった。事業者側は、ドラマの収録が終わった後も、オープンセットを観光施設として運営し、日本人をはじめとする観光客の誘致に取り組んだ。
　だが、事業者は翌年1月、オープンセットを事業用地に編入したものの、オープンセット以外の開発事業には全く手を付けなかった。事業者は生態系保全のための協力金や山林の復旧費用など、約2億7000万ウォン（約1900万円）の地方税を滞納したほか、無許可の建築物の放置、地下水使用料の滞納などにより、14回にわたって行政機関から督促を受けた。
　このため済州道は今年2月、開発事業の認可を受けながら、5年以上も事業が進展していない「チョンアム映像テーマパーク」の開発事業認可を「済州特別自治道の設置および国際自由都市の整備のための特別法」に基づき取り消した。
　済州道は、公有地を売却した当時に事業者と締結した転売特約に基づき、23億ウォン（約1億6000万円）程度とされる敷地の回収に着手した。
　『太王四神記』のオープンセットには、2007年9月から今年までに約200万人の観光客が訪れたが、チョンアム映像テーマパーク社が事業への投資の呼び込みに失敗したため、オープンセットの関連業者が補償金を受け取れない事態に陥った。
　また、オープンセットの建設に関与した一部の業者に支払う工事代金などの未納額が35億ウォン（約2億4400万円）程度に上ることが分かり、オープンセットを管理していた従業員たちも、給与や退職金を受け取れず、労働事務所（日本の労働基準監督署に相当）に陳情書を提出した。
　工事に関与した業者の関係者は「チョンアム映像テーマパーク社のキム・ジョンハク社長が、個人的に支払保証書を作成するなど、工事代金の支払いを数回にわたり約束したが、依然として守られていない」と主張した。


済州＝ オ・ジェヨン記者
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版


一世を風靡したのにぃ～～～！って思い出しながら

この荘厳な建物がなくなってしまう～！
２０１１年２月２５日Photography　byANJELA

それでは、韓国に居る我が愛しの俳優が、穏やかな秋夕を過ごせるようにお祈りましょう～