ヨン様命

面倒くさいなぁ～

[単独報道]ペ・ヨンジュン‘紅参詐欺’まきこまれた理由
[日曜新聞] 日本から‘ヨン様’に呼ばれて韓流熱風を主導してきたペ・ヨンジュンが100億ウォン台民事訴訟に続き‘詐欺（士気）’疑惑で刑事告訴まで当該目を引いている。健康補助食品製造業者である（株）古制側は19日午前ソウル北部地検にペ・ヨンジュンを‘詐欺（士気）’疑惑で告訴状を提出した。 <日曜新聞>が単独入手した告訴状によれば告訴人はペ・ヨンジュンが個人会社(持分95%)のコリルラライプウェイ(ゴリラ)と委託販売契約を締結したが既望行為で22億ウォン余りを詐取されたと主張している。いったい大韓民国を代表する‘韓流スター’ペ・ヨンジュンはなぜこういう複雑な訴訟事件にまきこまれることになったことだろうか。
新しい事件ではない。 事実この事件は去る2010年9月韓流スターペ・ヨンジュンが最大株主である会社ゴリラと結んだ契約内容を膨らませて株価操作をした疑惑で古制の前代表ハン・某さんと私債業者ミン・某さんなど4人が拘束起訴された事件だ。 結局古制は上場廃止された。 そして何年後古制現経営陣と被害者がペ・ヨンジュンとゴリラを対象に民事および刑事訴訟を提起したのだ。


（株）古制は過去ペ・ヨンジュンが大株主であったゴリラと紅参製品の日本国内独占販売権を締結した業者であった。 ゴリラはチキン、レストラン、カフェなど飲食業チェーン店を運営して中断して今は法人だけ維持されるペーパーカンパニーだ。 ペ・ヨンジュンの所属会社キーイーストとは何の関連がない。
本来ゴリラは‘コシレ’ブランド商品を開発して日本に進出して古制の紅参製品を販売する計画だった。2009年当時古制の代表理事ハンさんは“ゴリラと年間100億ウォン以上の販売保障契約を締結した”として大々的な広報マーケティングを展開した。古制とゴリラが契約を締結したことは2009年10月だ。 当時管理種目だった古制側は契約金50億ウォンにペ・ヨンジュンのゴリラと紅参製品独占契約を締結したと公示した。
契約により古制は契約締結日とその年11月13日に分けて27億ウォン余りをゴリラに支給した。契約書によれば古制は2010年3月26日委託手数料前金で23億ウォン余りを支給しなければならなかったが入金がなされなかったし結局両側の委託販売契約は2010年4月13日解約される。
ペ・ヨンジュンのゴリラと委託販売契約が解約されてわずか10日後である4月23日古制は結局上場廃止された。古制の上場廃止にペ・ヨンジュンのゴリラとの委託販売契約解約が決定的な役割をしたと見ることもできる大きな課題だ。
だが、問題は別々にあった。 当時古制の代表理事であったハンさんが金融投資業に関する法律違反疑惑で2010年9月30日拘束起訴されたこと。 当時検察は資本市場課金ユング投資業に関する法律違反疑惑にした種とともに私債業者とブローカーなど作戦組織関連者4人を拘束起訴した。 当時検察は古制代表だったハンさんなどがゴリラ側と協議もなしで日本企業と459億ウォンの製品販売契約を結んだと虚偽公示した後通睛売買を通じて株価を操作して34億ウォンの不当利益を得たと明らかにした。検察がハンさんなどを作戦勢力で見たことだ。
実際の古制の株式は株価操作で2009年11月1900ウォンだった株価が12月4415ウォンに上がったが翌年4月上場廃止されてしまった。 これによって4200人余りの小額投資家は217億ウォン(最高額基準)相当の被害を受けたと分かった。

（株）古制がペ・ヨンジュンを詐欺疑惑で告訴した。

古制とゴリラ、そしてペ・ヨンジュンの悪縁は当時投資をして損害をこうむったりこの会社を新しく買収した経営陣側で知らされた‘株式会社古制被害者連合’がペ・ヨンジュンに民事訴訟を進めて再び始まった。現古制経営陣はペ・ヨンジュンが大株主であるゴリラを相手に損害賠償を請求する民事訴訟を提起したが1審で敗訴した。 この件は現在2審が進行中だ。民事訴訟1審で敗訴した後古制被害者連合は100億ウォン台被害を補償するとし数ヶ月目ペ・ヨンジュン事務室と大法院の前でデモを行っている。

古制被害者側は“韓流スターであるペ・ヨンジュンが大株主であるゴリラを信じて73億ウォン程の‘コシレ紅参ビューティー’ 9万6000セットを製作したがゴリラ側は2年の間ただ1セットも販売しなかったし、日本で保管だけなって廃棄処分するほかはなかった”としていわゆる‘ペ・ヨンジュン責任論’を主張している。

ただしハンさんなどを拘束する当時検察は当時古制が459億ウォン相当(60万セット)の製品販売契約をしたと公示したが船積みした10万セットの中で約3万セットだけ日本に行っただけ7万セットは通関費用を出さなくて輸出通関をできなかったと明らかにした。その上検察によれば残りの50万セットは生産業者さえ選定できなかったという。

今回の刑事告訴状で古制側はゴリラ側に23億ウォン余りを支給したがこの過程に問題があると主張している。 例えば日本市場調査と製品類型およびデザイン開発などで10億ウォンを支給したがこの金額が該当用途で使われなかったと主張している。 また、2010年4月13日古制とゴリラの委託販売契約解約がなされる時点で両側は契約解約と関連して合意書を作成した。合意書を基にペ・ヨンジュン側は当時契約が正当に解約されたと主張するのに反して現古制経営陣は既望行為によって締結された合意書だと主張している。

一方被告訴人が契約当事者である事業体ゴリラでないペ・ヨンジュン個人だったことに対しては古制側は“ペ・ヨンジュンがこの会社の株式大部分を所有しているところに直接代表理事を引き受けたりもした”として“契約当時代表はチョン・某さんだったが何の力もない代表だったことから把握されて実質的な経営者であるペ・ヨンジュン個人を相手に刑事告訴を進めた”と主張した。

これに対してペ・ヨンジュンの所属会社側は“民事訴訟で支給された金額を日本に送って関連費用で活用した証拠をすでに提出したしこれを基に勝訴した。契約解約当時の合意書も当時経営陣と正常に締結されたこと”としながら“契約当事者でもないペ・ヨンジュン個人を相手に刑事訴訟を提起したのも理解がやさしくない。 すでに現古制代表理事を名誉毀損で告訴した状態であり今回の刑事訴訟に対しては誣告罪などで強硬対応するだろう”と明らかにした。
シン・ミンソプ記者leady＠ilyo.co.kr

☆ふぅ～～～！同じ内容で、ちょっとだけ違う記事、もう３回もＵＰしてますが
他にこれと言ったニュースも話題も無いから、適当に拾って来ました・・・
お暇な方は読んでみてね～面倒臭かったら、スルーして下さいね♪
お休みだから、時間有るかもしれませんね＠＠
私はお仕事ですがぁ～＾＾/