ヨン様命

BTSのV

【「『太陽の末裔2』じゃないのか」　BTSのV、軍事警察団特任隊で服務中の姿公開】

グローバル・スーパーグループ防弾少年団（BTS）のメンバー、V（本名キム・テヒョン）が軍事警察団特殊任務隊（特任隊＝SDT／Special Duty Team）の戦闘服を着た姿が公開された。Vは陸軍第2軍団双竜部隊に配属され、司令部直轄の軍事警察団特任隊で現役服務中だ。

ソーシャルメディアのコミュニティ「陸軍訓練所に代わってお伝えいたします」に17日、「BTS Vの近況。第2軍団軍事警察団特殊任務隊で服務中」という書き込みと共に、SDT対テロ服を着たVの姿を収めた写真が掲載された。

　「軍事警察」のワッペンが付いた黒い戦闘服を着たVは、同じく黒のマスクをして、強い眼光を放ちながら正面を見据えている。真剣に戦闘射撃訓練を行っている様子を収めた写真も併せて公開された。

オンラインでは、これらの写真について「ドラマや映画のスチールカットかと思った」「『太陽の末裔』続編の先行カットじゃないのか」などの反応が相次いだ。さらに、Vの凛々しい姿が兵役に対する認識を変えている、という見方もある。

昨年12月に入隊したVはSDTに志願して合格した。Vの除隊（予備役へ転役）予定日は来年6月10日だ。

☆このフォト見た時、何の撮影？…って思いました
皆同じ事思ったのね
韓国の若者の兵役に対する意識すら変えそうです。
PRに使えそうですよ～

ソン・イェジンさん

【食べる姿もステキなソン・イェジン「仕事が終わっておいしいもの食べる時、すごく幸せ」】

女優ソン・イェジンが台湾で食事をしている時の様子を動画で公開した。
ソン・イェジンは17日、写真交流サイト（SNS）「インスタグラム」に食事をしている時の動画をアップした。そして、「仕事が終わった後、おいしいものを食べている時、すごく幸せです。私、ホントに幸せそうに見える。皆さんもお仕事終わりにおいしい夕食を召し上がってください」と投稿した。
　タイムラプス形式のこの動画を見ると、ソン・イェジンは知人やスタッフたちと一緒に夕食をとっている。そして、食事中に会話をする様子も写っている。ソン・イェジンはピンクのニットにティファニーのネックレスをつけている。
ソン・イェジンは2022年3月に俳優ヒョンビンと結婚し、同年11月に男の子を出産した。

☆ソン・イェジンssi 台湾でお仕事だったんですね
坊ちゃんを置いてのお仕事、チョッと不安は有るだろうけど
本格的な始動って事でしょうか？
女優さんは、家に居たらだめだしね
ドンドンお仕事して、スキルアップして下さいね。
その内、韓国ドラマ‘‘39歳’’見終われるようにしますから・・・

奥様は引退？

【ハワイに移住したパク・スジン、引退するのか…キーイーストとは既に契約解除】

ガールズグループSugar出身のパク・スジン（38）が、キーイーストとの契約を解除した。

キーイーストは17日、「現在、パク・スジンとは専属契約状態ではない」とし、「事実上、数年にわたって芸能活動がなく、かなり前に専属契約を解除した状態」と伝えた。

　パク・スジンは2015年に俳優ペ・ヨンジュンと結婚した。息子が1人、娘が1人いる。結婚翌年、バラエティー番組『玉水洞の一番弟子』（16）に出演した後は、活動がない状態だ。ペ・ヨンジュンもまた、11年のドラマ『ドリームハイ2』特別出演の後は演技活動を中断している。18年には、自分が設立したキーイーストの株式持ち分をSMエンターテインメントに売却した。

夫妻は22年にハワイに移住し、引退説が持ち上がった。パク・スジンは、移住2年後の今年1月、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」を通して近況を伝えた。写真には、絵の具を用いて作った作品の様子が収められていた。作曲家ユ・ジェファンは「姉さん、すごくおいしそう」とコメントを付け、ガールズグループAFTERSCHOOL出身のリジは「わが姉さん」と喜んだ。だが、関心が殺到して負担に感じたらしく、パク・スジンは一日もたたないうちにこのコンテンツを削除した。

☆と言う事は、ほぼ引退って事じゃない？
まぁ！奥様は引退しようが復帰しようがどっちでもいいんだけど
旦那様はどうなってるんでしょう？
投資家として活躍中なのかしら？
生活に困らないくらいは、十分貯えてるだろうから
芸能界には、興味無くなったのかな？
何だかなぁ～～～！しっくりこないなぁ～

京都と・・・

【韓国・釜山市が京都府と交流活性化を協議 府議会の日韓親善議連が訪問】

日韓親善議員連盟の一行を釜山市庁に迎え、渡辺邦子会長らと釜山市と京都府間の交流・協力について話し合った。

釜山市は１９７６年に下関市と姉妹友好都市として提携して以降、福岡や大阪、長崎県などとも姉妹都市または友好協力都市関係を結んできた。こうした日本との交流の継続、拡大を受け、釜山と京都の交流・協力活性化を多角的に議論するために京都府議会日韓親善議員連盟が釜山を訪れた。

朴氏は京都が文化と歴史を持つ都市であることを評価し、朝鮮王朝が日本に派遣した外交使節「朝鮮通信使」の行列再現など、民間交流が行われていることに言及した。２０２５年の大阪・関西万博の成功にも期待を示した。

☆今の所なんの問題も無く、交流活性化に向けていろいろと協議を重ねてると言った感じで
良い雰囲気でまとまってるんですね・・・
でも、韓国の場合今の大統領が変わる事に成ったら、又元のようにならないか心配です。
いつまでも、仲良く交流出来ますように～＾＾

涙の女王がぁ～

【韓国ドラマ『涙の女王』怖いほどの急上昇…『愛の不時着』超えるか】

韓国ドラマ『涙の女王』がｔｖＮ歴代視聴率２位である『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』（以下、『トッケビ』）の記録を破り、怖いほどの上昇を見せている。

１４日に放送されたｔｖＮドラマ『涙の女王』第１２話ではペク・ヒョヌ（キム・スヒョン扮）がホン・ヘイン（キム・ジウォン扮）に離婚取消要請をしている最中に、ヘインが徐々に亡くなっていく記憶によって起こるエピソードが描かれた。

第１２話の視聴率は首都圏世帯基準で平均２３．２％、最高２５．２％を、全国世帯基準平均２０．７％、最高２２．６％まで上昇し、５週連続で自己最高記録を更新した。地上波を含む全チャンネル同時間帯１位を席巻した。

これは全国世帯基準平均ｔｖＮ歴代４位『ミスター・サンシャイン』１８．１％、３位『恋のスケッチ～応答せよ１９８８～』１８．８％、２０．５％を記録した『トッケビ』を超える数値だ。今や２１．７％を超えた『愛の不時着』だけを残すだけとなった。『愛の不時着』の記録を破ってｔｖＮ歴代視聴率１位を占めることができるかどうか関心が集まっている。

一方、『涙の女王』はクイーンズグループの財閥３世ホン・ヘインと龍頭里（ヨンドゥンリ）里長の息子ペク・ヒョヌの結婚３年目の夫婦の危機と、奇跡のように再び始まる愛の物語を描いている。

☆えぇ～～～～～！
『愛の不時着』までも超えかかってる～～～？？？
強烈＠＠

それだけは、、、、私の『愛の不時着』を超えないで・・・
でも時間の問題ですね（グスン）

‘‘涙の女王’’は未だ見てないから、良いのかどうか分からないけど
先週の土曜日、友達が良いドラマだから全話揃ったら、一気見するって言ってた！
それまで我慢中だそうです。
その言葉を聞いて、内心そんなに良いのかと思ってた。